2014年01月22日

なぜ、このアプリをつくるのか。

年明け早々、胃炎で休んでしまったディレクターの長谷川です。

今回のテーマは、アプリ(サービス)を作ろうとする際に、私が最初に考えることです。

自社開発の場合は自分で、受託開発の場合はクライアントのからの要望でスタートするわけですが、漠然と要望を並べたり、やりたいことを並べ出しても、大抵の場合はまとまらないか、何とかまとめても、ピントのぼやけたアプリのプロットが浮かんでくるだけだと思います。

これは、「なぜ、このアプリのつくるのか」という一番先に設定すべき項目が抜けているからだと思います。

アプリ開発に限らず、仕事でも日々の生活でも、何かを行う時にはすべて目的があるはずです。
この目的設定が見落とされるか、もしくは間違っていると、出来上がったものは必要のないものになってしまいます。

正しい目的を見つける簡単な方法として、ふたつの姿を比べるというものがあります。
ひとつは現在の姿

もうひとつはあるべき姿

このふたつを比べた時のギャップを埋めることが目的になります。
仕事の場合は、解決すべき問題点という目的になり
生活の中であれば、目標という目的になります。

そして、「なぜ、このアプリをつくるのか」に対してのたった一つの答えとなります。

正しい目的が設定されればあとは簡単です。目的を判断基準として要望や機能をどんどん整理していくだけで、本質を捉えた目的のはっきりしたアプリのプロットができあがります。

プロジェクトは、いろいろな要因でブレたりすることが多いかと思います。
そんな時は、この目的はきちんと定まっているか、メンバーやクライアントと共有できているかを確認してみてください。







posted by Seesaa京都スタッフ at 12:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: