2015年06月08日

もうWebView実装は不要!?「Chrome Custom Tabs」を一足先に試してみた

はじめに

渋谷オフィスから 今中 がお届けします。
ご無沙汰しております。

Google I/O 2015が開催されました。
私は六本木ヒルズ近くの映画館でサテライト上映されていたものを鑑賞するイベントに参加して、キーノートを拝見しておりました。
映画館のシアターをひとつ、一晩借り切るという非日常が楽しかったです。

さて、そんなGoogle I/Oで発表された話題から、「Chrome Custom Tabs」についてお届けしたいと思います。

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posted by Seesaa京都スタッフ at 21:10| Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

Androidでプッシュ通知をする際の事前準備

Androidのプッシュ通知はGCM(Google Cloud Messaging for Android)を利用して実現されています。こちらを利用するにあたって、開発者は予めGoogle Developers ConsoleにてAPIキーを取得する必要があります。
しかし、場合によっては開発者でない方にAPIキーの取得をお願いしなければいけない場面も存在するかと思います。そういった場合のために資料を作成しようと以前から思っていたのですが、せっかくなので今回記事にすることにしました。

では以下に手順を説明していきます。

1.Google Developers Consoleにアクセスする

https://console.developers.google.com

Googleアカウントが必要になりますので、アカウントを持っていない場合は事前に作成しておきます。


2.新規プロジェクトを作成する

Google Developers Consoleにアクセスすると、以下のようなプロジェクト一覧の画面が表示されます。こちらの「プロジェクトを作成」をクリックします。

01.png

以下のようなポップアップが表示されますので、こちらに任意のプロジェクト名とプロジェクトIDを入力します。

02.png

プロジェクトの新規作成に成功すると、以下のような画面が表示されます。こちらのプロジェクト番号(Project Number)はアプリの実装の際に必要な情報になりますので、こちらをメモしておきます。

03.png


3.GCMの設定を有効にする

左メニューの「APIと認証」以下の「API」をクリックします。
以下のような画面が表示されますので、API一覧の中のGoogle Cloud Messaging for Androidの項目をONにします。他のAPIに関しては、通知以外のAPIを使用しない場合はOFFにして問題ないです。

04.png


4.APIキーを作成する

続いて、メニューの「APIと認証」以下の「認証情報」をクリックします。
以下のような画面が表示されますので、「公開APIへのアクセス」以下の「新しいキーを作成」をクリックします。

05.png

以下のようなポップアップが表示されますので、「サーバーキー」をクリックします。

06.png

続けて以下のようなポップアップが表示されますので、そのまま「作成」をクリックします。

07.png

APIキーの作成に成功すると、以下のような画面が表示されます。こちらのAPIキーをメモしておきます。

08.png

以上でプッシュ通知の際に必要な事前準備は終了です。

メモしたプロジェクト番号はアプリ側でSender IDとして、APIキーはサーバー側で使用します。
posted by Seesaa京都スタッフ at 15:33| Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

Androidで日付と時刻入力を手軽に行えるダイアログをライブラリとして公開しました

メリークリスマス!
Seesaa東京オフィスでAndroidアプリ開発を行っている 今中 と申します。
東京オフィスでは技術ブログを保有していないため、京都の技術ブログに掲載させていただくこととなりました。
今後もネタがあればこのような形で出張ってくるかも知れません。よろしくお願いします。


この度Seesaaでは、自社アプリでも使用している日時入力ダイアログを実装するライブラリとして
「datetimepicker-android」をGitHubにて公開しました。
また、Bintray jcenter Mavenリポジトリにてライブラリの公開を行っております。

device-2014-12-24-114727.pngdevice-2014-12-24-114904.png

https://github.com/seesaa/datetimepicker-android

使い方は同梱のサンプルアプリ(app/)やREADME.mdをご確認ください。
ちなみに私は必要に応じて{Date|Time}PickerDialogクラスを継承し、onCancel()やonDismiss()を再実装して使っています。

Android 4.0(API14)以上の環境でご利用いただけます。
ぜひお使いいただければと思います。(とは言えほぼAOSPのコードそのものではあるのですが。。)


以下、ライブラリを作った経緯などをご説明いたします。続きを読む
posted by Seesaa京都スタッフ at 15:32| Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする