2014年01月07日

スマートフォン向けサービスを作る上で知っておきたいWEBアプリとネイティブアプリの違い

あけましておめでとうございます。
アプリの企画とかもろもろやってます。長村です。

今日はWEBアプリ(スマートフォン向けWEBサイト)とスマートフォンアプリの違い、メリット・デメリットについてお話しようと思います。

企業のスマートフォン対応
ここ数年でiPhoneやAndroidなどのスマートフォンが一気に普及し、フューチャーフォンは大きくシェアを減少、ジャンルにもよりますが今までPC向けにサービスを展開していた企業もスマートフォン向けに最適化したWEBサイトを作ったり、サービスのアプリ化を行ったりしています。

実際、既にほとんどのメジャーサービスはスマートフォンに対して何かしら対応を行っています。

スマートフォンに対応する意味
単純に今までのシェアをスマートフォンが持っていってるのでスマートフォンに対応しないとシェアが減少してしまう、というのもありますが他にも色々とあります。
・広告単価が高い
PCの広告単価に比べてスマートフォンの広告単価は高く設定されてる場合が多いです。
その為、ジャンルなどにもよりますが広告収入が多くなるケースがあります。

・スマートフォン独自の機能が使える
PUSH通知、GPSとの連動、カメラやアドレス帳などスマートフォンならではの機能が使えるため、よりユーザーに近しい機能を提供できます。

・ユーザーに1番身近なメディア
勿論、今までのフューチャーフォンでもそうなのですがいつも持ち歩く端末ということでスマートフォンはユーザーにとって1番身近なデバイスであり、メディアです。

フューチャーフォンとの違いは高機能、というと少し誤解がありますがよりPCで出来ることがモバイルでも多くできるようになり、スマートフォン独自機能も使える為色々な方法でユーザーに対しコンテンツをアプローチできるようになりました。
またスマートフォンの性質上、コンテンツ(アプリ)があって成り立つようにできてるので自社のサービスとの接触機会を今まで以上に多く持てます。

他にもユーザーの許可が必要ですが、ユーザー属性などがPCなどに比べてより正確に取得できたり、利用頻度など含めてマーケティングにも使用できますね。

スマートフォンユーザーへのアプローチ方法
さてここからが本題になりますが、スマートフォンユーザー向けに自社のサービスなどを展開する場合に2つのアプローチが考えられます。
1)WEBアプリ
2)スマートフォンアプリ
これらはそれぞれにメリット・デメリットが存在します。
以下に簡単ではありますが、まとめてみました。

WEBアプリのメリット・デメリット
○メリット
・iPhone/Android両方にワンソースで基本的には対応できる。
・開発コストがアプリに比べて安価にできることが多い。
・自社での課金ができる
×デメリット
・オンラインのみでしか使用できない
・出来ることがアプリに比べて限られる(アプリ独自の機能は殆ど使えない事が多い)
・動作や操作性がアプリに比べて悪くなるケースがある

アプリのメリット・デメリット
○メリット
・自由度の高いアプリを作ることができる
・オフラインでも対応できる場合がある
・マーケットが存在するためユーザーに発見されやすい
×デメリット
・課金する場合マーケットを通す必要がある
・アプリをダウンロードさせる必要がある
・開発コストが高くなる場合がある

などが考えられるかな、と思います。
できる事だけを考えればアプリに軍配が上がりそうですね。ただOSに依存しているのでOSアップデートに応じてアプリを改修しアップデートを重ねたり、ダイレクトにユーザーの反応がレビューとして書かれるのでここも一長一短といったところかと思います。

ポイントとしては「サービスの目的」に応じてWEBアプリかスマートフォンアプリかを選択するのが良いのではないかと思いますが、最近の流れとしてはWEBサイトのスマートフォン対応は(ほぼ)当たり前、加えて何らかの機能に特化したアプリ等を提供するかしないかが企業側の判断になってるようにも感じます。

スマートフォンはPCに比べ画面の領域が狭いというデメリットもありますが、逆に言えば基本的には縦の動きしかなく、操作方法が殆どのアプリで共通の為ユーザーが分かりやすいというメリットもありますね。

情報量だけを考えるとやはりPCの方が1つの画面に詰め込める量が格段に多いのですが、スマートフォンにはスマートフォンの利点というのも多く存在します。

それぞれにメリット・デメリットがある以上、それぞれのデバイスの良い所を伸ばし、悪いところを補完し合うスタンスが1番良いと思います。
スマートフォンアプリ(サイト)はPC向けWEBサイトの代替ではなく、+αの付加価値という観点で企画開発していくことが大切です。


弊社ではスマートフォン向けアプリ開発を行っています。
ユーザーに身近で、使われるアプリを弊社ではお客様と一緒に考え企画します!

なんとなく、なイメージだけでも結構ですのでアプリ開発をお考えの方はご相談ください。
http://www.seesaa.co.jp/service/client.html
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2013年12月16日

アイデアの作り方

お久しぶりです。不惑のディレクター長谷川です。

タイトルそのままの本があります。こちら。
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ジェームス.W.ヤング著 「アイデアの作り方」です。

この本にであったのは20年ほど前、学生の頃ですがそれ以来ずっと私の考え方の根底を支えてもらっている本です。
アイデアが湧いたとか、アイデアが降ってくるなんて言い方をしますが、この本を読むとちょっと違うと感じるかと思います。

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」
つまり、今あるものを違う角度で見せたり、何か別のものと組み合わせたり、これがアイデアです。

そして、そのアイデアが正しいものかどうかを判断するのは、例えばアプリであれば、需要があるのか、売れるのか、クライアントの要望を満たしているのかなど客観的要素で判断するわけです。

これを行うのに必要なものは2つだけだと思います
日頃のインプットとヒアリング(理解)
自分にインプットされた要素が多ければ多いほど、アイデアとなる組み合わせは多くなります。
また、世の中(市場)、クライアントを理解していればいるほど、アイデアの精度は高くなります。

この2つを体が覚えていれば、短いサイクルで新しい技術や流行が生まれる現代でも、怖がらずにアイデアを出し続けられるのではと思います。

最後にアマゾンのリンクを記載しますので、まだ読んだことがない方がいれば、ぜひ年内に読んでみてください。
amazon.co.jp:アイデアの作り方
posted by Seesaa京都スタッフ at 12:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

MacのGoogle Chromeでアプリケーションショートカットを作る

こんにちは。
12月を迎え京都は一段と寒くなってきました。
京都スタッフ、デザイン担当の北澤です。

普段、ChromeのブラウザでGmailを使っていてもっと便利に使えないかなーと思っていたところ、
"createGcApp"というソフトで簡単にショートカットが作れることを知り試してみました。

作り方は以下の3つの作業をするだけです。
1.表示する名前決める。
2.ショートカットのURLを入れる。
3.アイコンの画像を選ぶ。

アイコンは正方形の画像でないとダメみたいです。
例えばGmailのアイコンならこんな感じで用意しましょう。

Gmail-Icon_blog.png

あとはドッグ等に入れて使いたいときにクリックするだけ!

01.png

もっといい方法があるのかもしれないですが、とりあえず僕はこれを使ってます。ご参考までに…

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