しかし、場合によっては開発者でない方にAPIキーの取得をお願いしなければいけない場面も存在するかと思います。そういった場合のために資料を作成しようと以前から思っていたのですが、せっかくなので今回記事にすることにしました。
では以下に手順を説明していきます。
1.Google Developers Consoleにアクセスする
https://console.developers.google.com
Googleアカウントが必要になりますので、アカウントを持っていない場合は事前に作成しておきます。
2.新規プロジェクトを作成する
Google Developers Consoleにアクセスすると、以下のようなプロジェクト一覧の画面が表示されます。こちらの「プロジェクトを作成」をクリックします。
以下のようなポップアップが表示されますので、こちらに任意のプロジェクト名とプロジェクトIDを入力します。
プロジェクトの新規作成に成功すると、以下のような画面が表示されます。こちらのプロジェクト番号(Project Number)はアプリの実装の際に必要な情報になりますので、こちらをメモしておきます。
3.GCMの設定を有効にする
左メニューの「APIと認証」以下の「API」をクリックします。
以下のような画面が表示されますので、API一覧の中のGoogle Cloud Messaging for Androidの項目をONにします。他のAPIに関しては、通知以外のAPIを使用しない場合はOFFにして問題ないです。
4.APIキーを作成する
続いて、メニューの「APIと認証」以下の「認証情報」をクリックします。
以下のような画面が表示されますので、「公開APIへのアクセス」以下の「新しいキーを作成」をクリックします。
以下のようなポップアップが表示されますので、「サーバーキー」をクリックします。
続けて以下のようなポップアップが表示されますので、そのまま「作成」をクリックします。
APIキーの作成に成功すると、以下のような画面が表示されます。こちらのAPIキーをメモしておきます。
以上でプッシュ通知の際に必要な事前準備は終了です。
メモしたプロジェクト番号はアプリ側でSender IDとして、APIキーはサーバー側で使用します。


